私はとても所有できる身分ではありませんが、憧れの空冷ポルシェ911。
とんでもなく最高なポルシェなのに、なぜか純正(スペア)キーが寂しい造りだと聞いたので、
自分の工房にていくつか興味本位で製作していました。
※写真ではキレイに見えますが、
鋳造や仕上げのバラツキもあり、薬品の汚れもあります。今回は完全にアウトレット扱いです。
手作りの事情で小キズも巣穴(気泡のような穴や欠けなど)、多々ありますのでご了承ください。
しかしながら、素材は正真正銘スターリングシルバー(純度92.5%シルバー)を使用しています。
ズッシリとした銀ならではの重量感をお楽しみください。
銀の特性上、キズがつきやすかたり酸化したりもしますが、それはそれでアンティーク風の味わいだと思います。
・ブランクキー部分はスチール製の社外品です。
・一部の構成パーツにステンレスや銅などの異種金属を用いています。
・鋳造時などに生じる銀製品特有の細かな気泡や欠けがあります。
・925シルバーは一般的な金属に比べるとデリケートでキズがつきやすく酸化もします。
シルバーアクセサリーのように古びた風合いをも楽しめる方に限り入札してください。
・ほぼ手作りの銀細工であり、加工精度に過度の期待はしないでくださいね。
ブランクキーの露出部分は、長さおよそ39mmくらい、
中間幅7mmくらい、厚み2.4mmくらい。
適合は私自身よくわかっていないので写真の形状にてご判断をお願いします。
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