又はSR400のシリンダーをボーリングして、SR500のシリンダーはオリジナルで保管する方法も選択出来ます。
SR500のエンジンを適正に使用して一番早くに寿命を迎えるのがピストンとシリンダーになる事が多いと思われるので、これらの方法がコスパと信頼性が一番良いオーバーホールの方法になるかと思います。
シリンダーライナーを作成してのオーバーホールは炭素量など鋳鉄が純正と同一の素材や硬度とも限らないので、そういった意味での安心もあるかと思います。
ピストンリングは部品番号が583から始まる、XT500とSR500やSR400でもFiのFinalまで使用されていた純正部品番号583-11610-02 の0.50mmオーバーサイズ品になります。
部品番号のラベルは剥がすか認識が出来ない状態でのお送りとなります。ご承知置き下さい。
ご質問などありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。
ヤマハ純正 SR500用 0.50mmオーバーサイズのピストンと、0.50mmオーバーサイズのピストンリングをセットにて出品させて頂きます。
どちらも純正部品の新品・未開封品になります。
このピストンはこのオークションでも多く販売されている「SR500用 輸出用ハイコンプピストン」と言われている 583-02 の刻印があるピストンの0.50mmオーバーサイズピストンになります。
私自身がSR500のオーバーホールを行う為に調べて購入しましたが、少量余分に購入したのでこちらで出品致します。価格が高いと思われるかも分かりませんが、オーバーサイズ品はメーカー設定の価格がSTDピストンより高い為、STDサイズのピストンの様な価格で販売する事が出来無いのでご了承ください。
この0.50mmオーバーサイズのピストンを使用してボーリングとホーニングを行う事で、適正なクリアランスと適正なシリンダー表面でエンジンを組み上げる事が可能に成ります。
その次のオーバーホールが心配に感じると思いますが、SR400の安価なシリンダーからスリーブを抜き取り、SR500のシリンダーに移設する事で繰り返しオーバーホールが可能です。入れ替えの公賓は比較的安価です。
SR500のエンジンを適正に使用して一番早くに寿命を迎えるのがピストンとシリンダーになる事が多いと思われるので、これらの方法がコスパと信頼性が一番良いオーバーホールの方法になるかと思います。
シリンダーライナーを作成してのオーバーホールは炭素量など鋳鉄が純正と同一の素材や硬度とも限らないので、そういった意味での安心もあるかと思います。
ピストンリングは部品番号が583から始まる、XT500とSR500やSR400でもFiのFinalまで使用されていた純正部品番号583-11610-02 の0.50mmオーバーサイズ品になります。
部品番号のラベルは剥がすか認識が出来ない状態でのお送りとなります。ご承知置き下さい。
ご質問などありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。