ワム90000型にSLのドラフト音発生装置です。
1980年頃 世田谷区のホクトモデルにて購入
写真に写っているものが全てです。
バンブー商会製(本体はカツミ模型店の製品)
キズ、スレ、汚れ あります。
動作確認済みです。
9Vの乾電池が必要です。
車内にセットしてSL機関車に引かせ、
停車時から超低速・高速まで車輪の動きで
スイッチのON
OFFを繰り返し力強く作動しドラフト音を発生する装置が内蔵している
プラ製貨車です
ドラフト音発生装置は全て車内に、又電池も含め収まるように作られています。
走行前にメインS/WのON OFF
用スイッチの部品(金属製の平たい棒)で一度押すとONに再度押すとOFFになります。
貨車側面にビスの頭を強調した画像ですが、此のビスはメインS/Wを固定する為ですので緩めないで下さい。
電池の出し入れの際 屋根と台車の分割ですが、貨車の側面と車軸を各軽く押さえ上下に引け
ば軽く開きます。
ネットで「鉄道模型 バンブー商会
SLドラフト音」で検索しますと、ドラフト音が聞こえる動画や詳しく写真入りで説明解説しているページが有りますやので参考にして頂ければ幸いです。
電池(9V)を入れ動作を確認したところ
問題無くドラフト音は発生し速度に合わせ
「シューボッボッボッ」が変化します。
※取扱に特に注意して頂きたい事項
車体下部に基盤があり其処から金属線が二本出ていますが、此の金属線が車軸に触れてドラフト音を制御していますので特に注意をお願いします。
乾電池 角電池(006P
9V)はご自分で
購入して下さいませ。
写真を良くご覧になり
現状をご理解の上、御興味あるかた、
お探しのかたに・・・・
完全完品をご希望のかた、神経質なかたは
購入をお控えくださりますようよろしく
お願い申し上げます。
返品御容赦!
※送料がございますのでこのお値段と
させて頂きます。ご理解くださいませ。