商品検索
出品者検索
検 索
価格設定アドバイザー
即売価格
(短期間で購入される予想金額)
3630
円
通常価格
(1週間程度で購入される予想金額)
3813
円
優先価格
(販売価格優先で購入される予想金額)
5280
円
未開封★殺人鬼を飼う女 [Blu-ray] 中田秀夫 飛鳥凛
タグで絞り込み検索
開封
BLU-RAY
殺人鬼
飛鳥凛
中田秀夫
この商品の販売は終了しています
映画、ビデオ
>
ブルーレイ
>
映画
>
日本映画
販売情報
販売価格
5280円
入札件数
1
開始価格
5280円
出品個数
1点
商品状態
未使用
返品
返品不可
開始日時
2024年4月22日 21:52
終了日時
2024年4月26日 21:52
早期終了
あり
自動延長
あり
あり
販売者情報
出品者ID
nbkcq99189
出品地域
埼玉県
他の出品情報を確認
サイトで情報確認
新品で購入後、タバコ、ペットの無い環境で保管しておりました。未開封のため、中身の確認はしておりません。
プチプチ付き封筒等でお送り致します。
ネコポス 補償3000円まで
宅急便コンパクト 補償3万円まで
宅急便60サイズ 補償30万円まで
決済の際、配送方法をお選びください。
個人所有品のため、細かい部分をお気になさる方はご入札をお控えくださいませ。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
説明
快楽の人格四重奏。
1人の女の4つの人格を4人が演じる異色作!
エロティシズム溢れるサスペンス・ホラーの傑作が誕生
「甘い鞭」「呪怨」など数々の話題作を世に送り出した大石圭の人気ホラー小説「殺人鬼を飼う女」。気品漂うエロスと大胆なサスペンスを巧妙に描いた原作を、『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)を大ヒットへと押し上げた、Jホラーの第一人者中田秀夫監督により映画化。
幼少期に受けた悍ましい虐待を受けて過ごしたことにより四つの人格を持つ一人の女を、四人の女優がエロス全開に演じ分ける。主人格のキョウコを演じるのは確かな存在感と演技力を放つ飛鳥凛。「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」中田監督の人気作『ホワイトリリー』(17)主演以来の再タッグとなる。別人格でキョウコを溺愛する直美を大島正華、自由奔放でビッチなゆかりを松山愛里、少女時代のままのハルを中谷仁美。そして、キョウコが恋心を抱く憧れの作家を水橋研二、人格形成に大きな影響を与えた母を根岸季衣という名バイプレーヤーが脇を固める。
“エロス+サスペンス=ホラー"の究極の挑戦を支える原作とキャスティングを得て、中田秀夫のまた新たな傑作が誕生。
ストーリー
キョウコはビストロで働く美しいギャルソンだが、幼い頃義父から性的虐待を受け続けた過去により、複数の人格が潜んでいた。その別人格とは、キョウコを愛するレズビアンの直美、自由奔放なビッチで母親と同じ名を名乗るゆかり、そして虐待を受けた小学生のままのハルで、キョウコはその4つの人格と辻褄を合わせながら暮らしていた。
一方、母親の友香里は若い頃から異性関係に奔放で、年下の彼氏がいながら、娘の職場にまで金をたかりにくる有り様だが、お互いに嫌悪感を抱きながらも離れられずにいた。なかなか異性を好きになることのないキョウコであったが、ある日マンションの隣人が憧れの小説家・田島冬樹と知り恋心を抱き始める。二人の距離が縮まるにつれ、田島の周辺に不可解な出来事が重なり、別人格たちはキョウコに近づかないよう田島へ忠告するが、田島は解離性同一性障害のキョウコを次第に受けとめようとするのであった。
ある日、キョウコの腕に“殺す"という恐ろしい文字が真紅の口紅で書かれ、何かを察したキョウコは動きにでるが、今まで保たれていた均衡が大きく崩れ始めようとしていた――。
キャスト
飛鳥凛
大島正華
松山愛里
中谷仁美
水橋研二
根岸季衣
スタッフ
監督:中田秀夫
原作:大石圭「殺人鬼を飼う女」(角川ホラー文庫)
脚本:吉田香織
音楽:坂本秀一
特典
【映像特典】
・メイキング
・舞台挨拶(完成披露/公開初日)
・予告編
【封入特典】
・ブックレット
プチプチ付き封筒等でお送り致します。
ネコポス 補償3000円まで
宅急便コンパクト 補償3万円まで
宅急便60サイズ 補償30万円まで
決済の際、配送方法をお選びください。
個人所有品のため、細かい部分をお気になさる方はご入札をお控えくださいませ。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
説明
快楽の人格四重奏。
1人の女の4つの人格を4人が演じる異色作!
エロティシズム溢れるサスペンス・ホラーの傑作が誕生
「甘い鞭」「呪怨」など数々の話題作を世に送り出した大石圭の人気ホラー小説「殺人鬼を飼う女」。気品漂うエロスと大胆なサスペンスを巧妙に描いた原作を、『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)を大ヒットへと押し上げた、Jホラーの第一人者中田秀夫監督により映画化。
幼少期に受けた悍ましい虐待を受けて過ごしたことにより四つの人格を持つ一人の女を、四人の女優がエロス全開に演じ分ける。主人格のキョウコを演じるのは確かな存在感と演技力を放つ飛鳥凛。「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」中田監督の人気作『ホワイトリリー』(17)主演以来の再タッグとなる。別人格でキョウコを溺愛する直美を大島正華、自由奔放でビッチなゆかりを松山愛里、少女時代のままのハルを中谷仁美。そして、キョウコが恋心を抱く憧れの作家を水橋研二、人格形成に大きな影響を与えた母を根岸季衣という名バイプレーヤーが脇を固める。
“エロス+サスペンス=ホラー"の究極の挑戦を支える原作とキャスティングを得て、中田秀夫のまた新たな傑作が誕生。
ストーリー
キョウコはビストロで働く美しいギャルソンだが、幼い頃義父から性的虐待を受け続けた過去により、複数の人格が潜んでいた。その別人格とは、キョウコを愛するレズビアンの直美、自由奔放なビッチで母親と同じ名を名乗るゆかり、そして虐待を受けた小学生のままのハルで、キョウコはその4つの人格と辻褄を合わせながら暮らしていた。
一方、母親の友香里は若い頃から異性関係に奔放で、年下の彼氏がいながら、娘の職場にまで金をたかりにくる有り様だが、お互いに嫌悪感を抱きながらも離れられずにいた。なかなか異性を好きになることのないキョウコであったが、ある日マンションの隣人が憧れの小説家・田島冬樹と知り恋心を抱き始める。二人の距離が縮まるにつれ、田島の周辺に不可解な出来事が重なり、別人格たちはキョウコに近づかないよう田島へ忠告するが、田島は解離性同一性障害のキョウコを次第に受けとめようとするのであった。
ある日、キョウコの腕に“殺す"という恐ろしい文字が真紅の口紅で書かれ、何かを察したキョウコは動きにでるが、今まで保たれていた均衡が大きく崩れ始めようとしていた――。
キャスト
飛鳥凛
大島正華
松山愛里
中谷仁美
水橋研二
根岸季衣
スタッフ
監督:中田秀夫
原作:大石圭「殺人鬼を飼う女」(角川ホラー文庫)
脚本:吉田香織
音楽:坂本秀一
特典
【映像特典】
・メイキング
・舞台挨拶(完成披露/公開初日)
・予告編
【封入特典】
・ブックレット