島根清画伯は、1945年に東京で生まれ、奥龍之介を師としました。
1970年からは光陽会の評議員を務め、現在は日本美術家連盟会員です。
島根画伯の主な経歴は下記になります。
1964年 御茶ノ水美術学院卒業
1965年 光陽会会員となる
1970年 光陽会 青年作家賞受賞、評議員となる
1971年 光陽会 秀作賞
1977年 紺綬褒章 受賞
1979年 光陽会 光陽会賞受賞
1982年 光陽会退会
2003年 圓慶寺天井画制作
本絵画は、伊勢丹松戸店の美術画廊が扱ったもので、20号の大作で、画伯が好んで描く冬の忍野富士をモチーフとしています。素人目には綺麗なように見えますが、僅かにシミなどもあるかと思います。
絵画サイズ 51.0 ｘ 71.0ｃｍ
額サイズ 75.7 ｘ 95.5ｃｍ
手計の為多少の誤差はお許しください。
タトウ箱と黄袋があります。尚、表面のカバーはガラスです。
島根画伯の主な経歴は下記になります。
1965年 光陽会会員となる
1970年 光陽会 青年作家賞受賞、評議員となる
1971年 光陽会 秀作賞
1982年 光陽会退会
2003年 圓慶寺天井画制作