超貴重初回プレス◆ローリングストーンズ「レット・イット・ブリード」テスト盤◆最高傑作盤面良好
ストーンズの全盛期はミック・テイラー在籍時、中でもこの「レット・イット・ブリード」はストーンズの最高傑作。
「俺たちのマネばかり」とジョンに言われたストーンズが、ついに「レット・イット・ブリード」で「レット・イット・ビー」を超えてみせ、尚且つミック・テイラーの加入がビートルズにはない濃いフルースフレーバーをまき散らし、全Rockアルバムの中でも屈指の名盤になりました。
前置きが長くなりましたが、その「レット・イット・ブリード」を我が国で最初にプレスしたものがこのテスト盤ホワイトレーベルです。
経年変化が若干ありますが、レコード面の状態は良く、気になる程のスリ傷もありません。まさにRock史に残る超貴重盤です。
音もあの頃のままです、というより、このアルバム最良の音です。
