「マインドコントロール 2 (今そこにある情報汚染)」
池田 整治
定価: ¥ 1760
内容
日本人家畜化計画が売国奴の手で進行中。
子宮頚ガン予防ワクチンの異常なまでの宣伝、ホメオパシーバッシング、執拗に繰り返される原発繁栄論、二酸化炭素を悪者に仕立てた茶番劇、戦後から続く教育洗脳、日本は中華圏だと主張する赤色万歳論…「彼ら」にとって都合の悪いことは、私たちにとっての真実である。
デビュー作を遙かに凌ぐ内容で真の日本人を覚醒する。
目次
第1章 日本人を搾取する三つのエゴ資本主義
第2章 日常生活は情報と化学物質で汚染される
第3章 地震国家・日本に世界一の原発が存在する理由
第4章 教育洗脳と日本人劣化プロジェクト
第5章 牙を剥く赤いエゴ資本主義国家
第6章 暗躍する白いエゴ資本主義者と人類の次元進化
著者
池田整治[イケダセイジ]
元自衛隊陸将補(退官時、小平学校人事教育部長)、作家。空手道八段。1955年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「真実」について研究を始める。2002年には、初めて出品した「日本一の夕陽フォトコンテスト」でグランプリを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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