多少スレやヤケなどあります。
「家族 愛の詩 3」
岐阜県養老町
定価: ¥ 1200
内容(「BOOK」データベースより)
岐阜県養老町には養老の滝にまつわる昔話があります。親思いの樵(源丞内)が岩間の泉から酒となった水を汲んできて、老父に飲ませ、喜び合うというもので、親は子を思い、子は親を思う心の大切さが描かれています。この孝子伝説の底に流れている親子の愛の心を受けて、養老町では「現代は心の時代だと言われています。ときには立ち止まり心をひらいて詩を書くことで、家族を思うやさしい自分をみつめてみませんか」と呼びかけました。本書は「愛の詩」シリーズ6回目の入賞作品をまとめたものです。
(Amazon.co.jpより引用)