1950年代 チェコ 製造のボタンの裏面を専用の機械で削りアクセサリー用に作家自ら加工しました。
ブラックコーヒーに真白な牛乳を入れた、優しい甘さのカフェラテを連想させる
優しいベージュのガラスボタンを使用した指輪が完成しました。
ボタンの表面には中心に小さな点が均等に、周りには優しい波の彫刻が施されています。
まるでマグカップの中を覗き込んでいるようですね(*'ω'*)
指輪の台座は金古美という少しアンティーク調の11号の物を使用しました。着けたときに肌に馴染むお色です。
休日のちょっとした一時。好みのカフェにお出かけ。そんな時にこちらのリングを着けてお出かけしてみてはいかがでしょうか?
穏やかな休日がさらに良い時間となることと思います。
モチーフ詳細:1950年/チェコ製/ボタン/ガラス/
サイズ:縦2cm 横2cm/真鍮製 金属アレルギー対応/
指輪11号(調整可能 1号単位 20号まで)
NO.107
調整可能な指輪は1号単位で調整可能です
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【ご購入の前に】 https://www.creema.jp/item/13676717/detail
【ボタンについて】https://www.creema.jp/item/14556594/detail
【金具について】https://www.creema.jp/item/14556612/detail
【梱包について】https://www.creema.jp/item/14556590/detail
【お直しについて】 https://www.creema.jp/item/13804073/detail